TVゲーム、プライズなどのブログ。
4話まで見たので要素を整理してみる。
・春野はるか
髪色、太いマユゲ、顔芸を見る限りでは、キュアブラック、キュアブルーム系統のキャラ。
キュアマリンも混じってるかも。
・海藤みなみ
髪型を見る限りでは、キュアアクア、キュアビューティ系統のキャラ。
片側の髪を胸の前に垂らしているのが特徴。
・天ノ川きらら
忙しいのでプリキュアになるのを断っている。
これはフレッシュプリキュアのみゆきさん系統のキャラ。
ドーナツ屋が出てきているのでほぼ確定。
・オープニングでバイオリンを弾いている謎の女
イース(キュアパッション)枠か?
髪の色が一致しているからたぶんそう。
ところで、みゆきさん系統のキャラとしてもう一人キュアソードがいる。
ラブとみゆき、マナとまことの関係性を見れば明らか。
芸能活動とプリキュアを平気で両立させている天才。
天ノ川きららもいずれ、しれっと参加するだろう。
俺はキュアエースとレジーナがイース(キュアパッション)枠だと思っていたので、そのうち別の作品でミルキィローズ枠のキャラが出てくるだろうと思っていたが、どうもキュアソードがミルキィローズ系統のキャラのようだ。
王宮に仕えているプリキュアの要素をキュアソードとして独立。
妖精の要素はダビィとして独立。
紫がテーマカラー?
ダビィが人間に変身できるのもミルキィローズからきた設定だろう。
今のところ人間の姿に変身できるは、ココ、ナッツ、ミルク、シロップ、ポップ、キャンディ、ダビィとプリキュア5系統の妖精がほとんど。
シャルル、ラケル、ランスは、ハートキャッチの妖精であるシプレ、コフレ、ポプリが元と思われる。だからランスだけガキっぽいキャラになっているのだろう。
この3匹が人間に変身できなかったのは未熟だからではなく、ハートキャッチのキャラを元にして作られているので、人間になる方法を知らなかったから。
人間に変身できるのはプリキュア5系の妖精の得意技なのかもしれない。
だからダビィに教わるまで変身できなかった。
(ゲームで言うと「ダビィに教わった」というフラグを立てる行為に該当)
他に人間の姿に変身した妖精は、コッペ様、セイレーン、ウルルン、オニリン、マジョリン、ファンファン、パルミエ王国民全員がいるが、闇の力みたいなので変わっていたキャラが多く、本人の能力なのか不明。
こいつらに限らず悪者は変身する確率がまあまあ高い。
シャルルたちみたいにやり方さえ教われば、意外と誰でも変身できるのかもしれない。
コッペ様とセイレーンは人間の姿に変身するというよりも、好きな姿に変身する能力のようで、変身の質が違うように思える。
例えばココは妖精の時に太ったら人間の時にも腹が出ていた。
ラケルはシャルルより背が低い姿になった事を不満に思っていた。
変身にも種類があるのだろう。
過去作品を交えた研究はとりあえず以上。
変身の分類
・パワーアップ変身(プリキュアとか超サイヤ人的な変身)
各プリキュア
各ボスキャラ
・人の世界に紛れる変身(人間化)
ココ
ナッツ
ミルク
シロップ
ダビィ
ブンビーたち
ウルフルンたち
そのキャラの人間体としての変身。
ガマオ君のようなブサメンは変身してもブサメンのままである。
ミスシャムールの場合、人間の姿だとバイオリンを教えやすいというメリットがあるので、紛れるという言い方は微妙なところ。
・擬人化(萌え用)
ココ
ナッツ
ミルク
シロップ
シャルル
ラケル
ランス
パフ
アロマ
作中の都合ではなく、萌えさせようとするスタッフの意図による変身。
そのキャラの人間体としての変身。
実は味方の妖精には、人間に変身する必然性が特に無い。
ミップルメップルやオコジョのように飼われていてもストーリー上は問題ない。
・他人の姿を借りる変身(騙す、欺く変身)
カワリーノ→ココ
コッペ様→イケメン
変身には相手をだますという性質もあるため、敵サイドと相性が良い。
・強制変身
パフ
アロマ
・強制変身(モンスター化、闇堕ち)
コワイナー
パルミエ王国民
ウルルン、オニリン、マジョリン
自力変身ではない
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