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まぼろし劇場

TVゲーム、プライズなどのブログ。ただいま断捨離中。

スタプリ 元ネタ研究メモ

スター☆トゥインクルプリキュアの研究メモ


2019/02/15 プリキュアと仮面ライダービルドの関係について色々追加










最近のバンダイ作品をチェックしていると分かるが、最近「月」をイメージしたものが多い。

『ガンダムビルドダイバーズ』ガンダムXっぽいキャラ、ターンXのような傷

『仮面ライダービルド』仮面ライダーローグのヒゲがどう見ても∀

『アイカツフレンズ』白百合かぐや

『プリキュアミラクルユニバース』∀語録の「ユニバース!」


つまり東映やサンライズが勝手にやってるわけではなく、バンダイ側からお題が出てるらしい。
そのお題が順繰りに回ってくるみたいなんだけど、プリキュアは割と最後の方に回ってくるみたいで元ネタの見当がつけやすい。


他にも『ポケットモンスター サン&ムーン』や『宝石の国』あたりも元ネタなんじゃないかなと目をつけている。






・キュアスター(星奈ひかる)

スターは星。
太眉ツインテールや肩の翼デザインはキュアプリンセス。
腰の桜のはなびらはキュアブロッサム。
髪や耳飾りは土星。



太眉で前髪パッツンのキャラはデレステに喜多見柚がいるが、正直根拠が弱い。
最近声が付いたキャラなので、推してるキャラなのかな、と思っているのだが。
歌手の「ゆず」ともコラボやってるし。

神谷奈緒もこんな前髪と眉毛してるな。





・キュアミルキー(羽衣ララ)

ミルキーはミルキーウェイ(天の川)
体の両側、何もない空間に見えるが、頭から出たヒモが下の☆につながっていて、タマネギのようなシルエットになっている。前髪もタマネギをひっくり返した形? フラットウッズモンスターのシルエットかと思われる。

アメリカの有名な都市伝説、巨大な体に赤く光る目を持つUMA「フラットウッズ・モンスター」がドキュメンタリー映画化 : カラパイア





スカート(というかパンツ)の形、どうもクラゲに見えてしまうのだが。
妖精も足が10本ありタコには見えず、頭の形もフラットウッズモンスターに似ている。
実際のクラゲや、『宝石の国』のウェントリコスス、『ポケモンサンムーン』のウツロイド、『ロックマンX8』のギガボルト・ドクラーゲンあたりに見当をつけている。
あとは『ドラゴンクエスト』のホイミスライムやしびれくらげとか。



作中だとウミウシっぽいが、人間態の下半身はクラゲのようにも思える。



前に『まほプリ』のシャーキンスが『ロックマンX7』のウィンド・カラスティングに似ていると書いたので、それを思い出してもらえれば割と納得できるのではないだろうか。

みんな大本のモチーフがクラゲなので、ある程度似るのは当然。
あくまで候補として。




ミントグリーンはキュアフォーチュンやフォスフォフィライトの色だろうか。あまり心当たりがない。
俺が『宝石の国』説を推してる理由は、プリキュア(というかバンダイ系列の作品)ではあまり見ないミントグリーン(薄荷色)を主人公の色として採用していて、しかも月に関連がある作品だから。アニメの放送も一年前だからタイミングが合う。

同じような色だと他に『ポケモンサンムーン』のテッカグヤがいるけど、デザイナーが『宝石の国』の市川春子氏らしいんだよね。

あとはアラモードの時にコラボした初音ミク、シンカリオン、ルパパトのパトレン2号なんかもとりあえず候補。
(ルパパトは化けの皮が出てくるからポケモンのミミッキュが元っぽいが)





顔は『アイカツフレンズ』の湊みお。
『アイカツフレンズ』のキャラデザが渡部里美氏で、スタプリのキャラデザが高橋晃氏なので、別人。つまり意図的にデザインを似せている。

アイカツフレンズ2018/05/24の放送で、チョコミントマカロンのマカロン音頭を踊っているのだが、ミントグリーンの慣らし運転的なものだったのかも。
ネタの大本が実際のチョコミントなのか、『宝石の国』なのか、また別の何かなのか分からないけど。




名前のララは『ToLOVEる』くらいしか心当たりがない。
じゃあ友希あいねと結城リトか?

キュアスターは友希あいね?
前髪も似てるような。




バンドリ(ガルパ)に湊友希那(みなと ゆきな、CV:相羽あいな)というキャラがいるので、
・湊友希那(CV:相羽あいな)
→湊みお、友希あいね
→ララ、結城リト
という連想かも。





「オヨ」は双葉アリアの「ほよ」だろうか。
髪こそ金髪だが、服とかのテーマカラーは緑色だったはず。







・キュアソレイユ(天宮えれな)

ソレイユはフランス語で太陽。
おそらく『∀ガンダム』のロラン・セアック。
泣きぼくろ(黒子)はおそらく太陽の黒点。
服は太陽フレア、コロナ、プロミネンスとか?
イヤリングがなんだか分からない。



次の候補として『宝石の国』のカンゴーム(黒水晶)、『ポケモンサンムーン』のアローラ地方の人やダグトリオ(アローラの姿)、『ロックマンX8』のオプティック・サンフラワード。

とはいえ太陽モチーフなら大体こんな感じの色になるし、褐色キャラで銀髪・金髪というのはよくある話。一応書いてみたただけで、ロランが元ネタとみてほぼ間違いないだろう。

カンゴームについてはネタバレになるので各自読んでおくこと。5巻から買えばアニメの続きになっている。


公式サイトによると口癖が「チャオ!」らしい。
『仮面ライダービルド』のブラッドスターク?

花屋や兄弟多い設定はキュアルージュ、キュアマーチ、キュアブロッサムあたり。
顔つきはキュアトゥインクルにも見える。




変身前は『ドラゴンボール』の金髪のランチさんだろうか。





元ネタ、別の説。

3人目が金色で4人目が紫色というのは、なんだか見覚えのある組み合わせ。
・ハートキャッチプリキュア(サンシャインとムーンライト)
・ハピネスチャージプリキュア(ハニーとフォーチュン)
・仮面ライダービルド(グリスとローグ)
・スタートゥインクルプリキュア(ソレイユとセレーネ)

これらは全て同じ形式の作品と言える。
キュアソレイユが金と黒のプリキュアなのは、元ネタの一つが仮面ライダーグリスだから?




グリス :金と黒のライダー
ソレイユ:金と黒のプリキュア

退場予定のサブライダーに金色を使うなんて変だなと思っていた。
プリキュアが元だと考えれば説明がつく。

グリスがプリキュアになったというより、プリキュアがライダーになって、またプリキュアに戻った、というところだろうか。




スタプリ変身時に歌が流れるのは、エボルの変身時に流れる「歓喜の歌」?
エボルとビルドの最終形態が白いのは、ハートキャッチのスーパーシルエットか、ハピネスチャージのイノセントフォーム?

マッドローグも白いけどたぶん関係ない。
カラバリで黒を白に変えただけだと思う。

仮面ライダーエボル フェーズ1〜4初変身まとめ - YouTube




そう考えていくと、

ビルド :キュアブロッサム。どうりでメンタルが弱い。
クローズ:キュアマリン。青い陽気なバカ。

グリス :キュアサンシャインかキュアハニー。
みーたん:誠司。

ナイトローグ:ハピネスチャージのファントム。
ローグ(西のファントム):キュアフォーチュンと、ファントムが変身したアンラブリー。
ファウスト:幻影帝国。

ブラッドスターク:ハピネスチャージのレッド。だから赤い。
エボル:同上。
パンドラボックス:ハピネスチャージのアクシア(パンドラの箱)。

戦兎と万丈のホモエンド:元がプリキュアだから。



もう一度書くが、ライダーがプリキュアになったというより、
プリキュアが男化したのが仮面ライダービルドだったのだろう。
それがまたプリキュアに戻ったのだ。






・キュアセレーネ(香久矢まどか)

セレーネはギリシャ神話の月の女神。
月設定やもみあげの髪飾りを見るに、おそらく『∀ガンダム』のディアナ・ソレル。



もみあげの飾りや雪の結晶のような飾り、弓道設定はキュアビューティ。
スカートのデザインは『ポケモンサンムーン』のルナアーラや、コウモリ傘(西洋傘)。
口癖の「ごきげんよう」はゴープリか。

(元々プリキュア5が蝶のプリキュアなので、そこから月光蝶の連想で、ビューティの元ネタ自体がディアナなのかも)



スカートの後ろ側の形を見るに、ビルドダイバーズのサラが元だろう。表情も似ている。






ソレイユがグリスなら、セレーネはローグのはずだが。







・ED曲
パペピプペポパポ☆ロマンチック
パペピプペポパポ☆コスモチック



ツイッターだと「パペピプペポパポ」でパタリロを連想した人が多かったようだ。

俺は『+チック姉さん』のOP曲の歌詞「ぷぷぷぷぷぷぷぷ ぷらすちっく」が元ネタではないかと見当をつけている。


+チック姉さん 第1話 - YouTube

ぷらすちっく☆思考  ULTRA-PRISM - 歌詞タイム










・バンドリ、スタァライトとの関連

CHARACTER | バンドリ! ガールズバンドパーティ!
前の記事で、バンドリ(ガルパ)のキャラ名とアイカツやプリキュアのキャラ名の類似を指摘した。
この記事でも湊友希那について書いた。
あまり詳しくないのだが、どうもバンダイとブシロードは関係あるらしい。



キャラクター | 少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-(スタリラ)公式サイト
見た人もいると思うが、またブシロードが『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』というアニメをやって、それが「スタリラ」というアプリになっている。



髪型や垂れ目な感じ、セレーネ(香久矢まどか)の元ネタの一つかも?
それほど珍しい髪型ではないので根拠薄いが。




星見純那。
どう見てもミリシタの高山紗代子なのだが。



石動双葉と叶美空。
二人合わせて石動美空(『仮面ライダービルド』のヒロイン)



これが偶然なのかどうか。
スタァライト(スタリラ)とバンドリ(ガルパ、およびバンドリ2期)のキャラ名はチェックしておくべきかも。



とりあえず研究ここまで。





【彼岸島48日後…】50話感想 あったよ大阪城のお堀が!明ダイブして無事生還www | ムダスレ無き改革

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ねこあつめ データ移行 試行錯誤メモ


旧タブレット(Android)から新タブレット(Android)に「ねこあつめ」「仮面ライダーあつめ」「旅かえる」のデータを移すことに成功した。

かなり難儀したので、同じ現象で詰まる人がいた時のためにメモしておく。
今回はタブレットでやったが、スマホでも同じだろう。



【ねこあつめ】機種変更時のデータ移行!引き継ぎ方法の完全版!(Android) - すまおじ.com
ここを参考にしてHeliumというソフトを使った。









・パソコンとタブレットをつないでもタブレットが認識されない

→USBケーブルが充電専用で、データ通信に対応していなかった




しょうがないので新しいUSBケーブルを買ってきた。
PS4用のが使えた。321円。

ヨドバシ.com - エレコム ELECOM GM-U2CAMB10BK ゲーム用/マイクロUSBケーブル/1m [MicroUSB(AMicroB)ケーブル ブラック] 通販【全品無料配達】


コネクターの形は物によるので、買う前にちゃんと調べること。









・新タブレットで「あなたのinternal storageにはバックアップはありませんでした」と表示されてリストアできなかった

→拡張子「.json」のファイルがコピーできていなかった


Heliumの使い方。AndroidのアプリとアプリのデータをRoot化せずにまるごとバックアップ・復元できる必須アプリ。 へのコメント




[旧タブレット]-[パソコン]-[新タブレット]
こんな風につないで、パソコンで旧タブレットの内部ストレージにあるcarbonフォルダをコピーして、新タブレットの内部ストレージに貼り付けたが、リストアできなかった。

どうも拡張子「.json」のファイルがあり、これがパソコン側からだと見えていなかったらしい。見えていないので選択も出来ておらず、コピーできていなかった。


タブレット側から操作すれば「.json」のファイルもコピーできるので
[旧タブレット内部ストレージ]→[microSDカード]→[新タブレット内部ストレージ]
とmicroSDカード経由でデータを移さないといけないらしい。









・File Commanderを使ってもmicroSDカードに書き込みができない

→あらかじめインストールされているファイル管理ソフトを使わないといけなかった



File Commanderをダウンロードしたが、Androidの仕様で、後からダウンロードしたソフトだとmicroSDカードに書き込みができないようになっているらしい。

なので最初からタブレットにインストールされているソフトを使わないといけなかった。
旧タブレットだと「ASTROファイルマネージャ」がそれ。
アイコンにASTROとしか書いていないので、今までファイル管理ソフトだと気付かなかった。

新タブレットだと「ファイルマネージャー」だった。









・新タブレットで「SDカードが破損しています」と表示される

→機器同士の相性が悪かった



旧タブレットの方で使っていたSDカードが、新タブレットだと認識されなかった。
別のSDカードでやったら上手くいった。



ライダーにはお髭がありますか?


●ウルトラマンR/B
・赤と青
・角が生えている
鬼がモデル?


・ロッソ
もみあげの形を見るに、ビクトリーがモデル?



・ブル
じゃあこっちはギンガ?



・サブタイトル「ウルトラマンはじめました」
・綾香市(あやかし)
・ED曲が三森すずこ

『神様はじめました』(主人公の声が三森すずこ)が元ネタ?
スタッフ内に三森すずこファンがいる? ジードにも出てたし。

【神様はじめました◎】アニメ公式サイト

TOKYO MXで2018年4~6月に1期、7~9月に2期の再放送があった。
ルーブの放送は2018年7月から。
スタッフ内にファンがいるなら再放送の情報をチェックしててもおかしくないと思うし、3か月後の放送ならサブタイトルくらいは変えられそうだけど。偶然?







●ガンダムビルドダイバーズ

作中で普通に言及されているものは書かない。
(例えばデスティニーからパーツを取っている、ターンAのビームを参考にしている、など)。

作品全体の大枠としては『ガンダムX』がモデル?


・リク
ガロード?

・サラ
ティファ?

・ダブルオーダイバー
ガンダムX?

・ダブルオースカイ
マッシブ感があるのはガンダムDXだから?
胸の傷はターンX

・アストレイノーネーム
ターンXを厨二デザインで作り直した?
改修を繰り返して原形をとどめない左右非対称に
手の形をしてない右手
目が見にくいデザイン
作画省略マント

・ジェガンブラストマスター
Gビット?
足がターンXのバラバラ攻撃(ブラディシージ)

・モル
前に書いた記事の「ハグプリ=ぷよテト説」が正しければ、ぷよぷよのカーバンクルか?
ターンXの頭を可愛くデザインした?




2017/09/26にムーンガンダムの連載が始まった。
ガンダムX、ターンX、ムーンガンダムときたら「月」推しか。

福井晴敏氏による新たなガンダムサーガ始動!「機動戦士MOONガンダム」ガンダムエースで連載開始! | GUNDAM.INFO



・オーガとドージ
ルーブと同様、赤鬼と青鬼の兄弟。
フロスト兄弟が元ネタ?


・ガンダムGP-羅刹

二本角?の赤鬼なのでロッソと同じ。猫耳ではない。


ガンダムヴァサーゴが元ネタ?



このあとドージがブルかガンダムアシュタロンに似たガンプラを出すと思う。

出なかった。ロータスチャレンジのあれがヤドカリ枠?



・あやめ
忍者であやめといったら、シンデレラガールズの浜口あやめ?

古い例だと、スマイルプリキュアの日野あかねと、シンデレラガールズの日野茜なんかも。







●アイカツフレンズ!
・リフレクトムーン
・白百合さくや
・白百合かぐや
「かぐや」だからこれも「月」推し。

「さくや」は『このはな綺譚』か? 作者は天乃咲哉。
2017年10月~12月にアニメ化。百合アニメ。
このはな綺譚 原作公式サイト



大本をたどれば神話の「コノハナサクヤヒメ」だが、製作のタイミング的に合いそうなのはこれかな?




気になるのはルパパトの方にも陽川咲也(ひかわ さくや)というキャラがいること。ただし男。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー (かいとうせんたいるぱんれんじゃーぶいえすけいさつせんたいぱとれんじゃー)とは【ピクシブ百科事典】
>2017年12月26日に公式発表第一弾が行われ、タイトルとメインスタッフが公表、2018年1月12日にキャストが発表された。後日公表となるメカニックや戦士名の情報がてれびくんなどの幼年誌で先行公開され、2018年1月12日に製作発表会見でキャスト等が公表された。
2018年2月11日より放送。

そのまんま引用。本当かどうか知らん。

「けい」いちろう
「さ」くや
「つ」かさ
の3人で警察なので、「さ」で始まる名前であれば何でもいいはずだが。サトシとか。





・湊みお
ルーブに出てくる母親が湊ミオ。









●仮面ライダージオウ
●仮面ライダービルド
 


ジオウの胸と肩が綺麗につながってるアーマーが∀ガンダムに類似。
ヒゲ(ローグ)のヒゲ(ワニが噛みついてるデザイン)がヒゲ(∀ガンダム)のヒゲに類似。




横から見ると分かりやすいんだけど、ワニはちょうどアゴヒゲが生えるラインに噛みついていて、完全にヒゲのデザインになっている。
道理でグリスがヒゲヒゲ言ってるわけだ。


ローグの後頭部の「割れ物注意」って、∀のチョンマゲの代わりなのでは。
∀はヒゲが有名だが、後頭部のチョンマゲもかなり特徴的。
ヒゲだけ付けたらデザイン的に物足りなくなるのは必然。後頭部に何か足したくなってしまうのでは。


ローグだけなら偶然かなと思ったけど、ジオウも∀っぽいデザインなので一応書いておいた。





・ビルド序盤
『ロックマンゼロ』のゼロとオメガ?

・ビルドのガーディアン
『ロックマンゼロ』のパンテオン?

・ロケットパンダ
『ロックマンX8』のバンブー・パンデモニウム?

・フェニックスロボ
『火の鳥 復活編』のロビタ?



・ブラッドスタークの見えにくい目、非対称の角
・フェニックスロボ(グリスブリザード)のロボットアーム
確証はないが、このあたりもターンXの要素っぽい。



・エボルトが月を吸収
・ジオウのツクヨミ
これも月だな。

社会適合タイプと社会不適合タイプ


俺が普段「マーケティングタイプ」「芸術家タイプ」と勝手に呼び分けているが
世間に合わせることができる「社会適合タイプ」と
世間に合わせられない「社会不適合タイプ」に
言い換えてもいいのではないかと思っている。


●マーケティングタイプ・社会適合タイプ
他人や世間に合わせることができる
他人や世間の要求を察することができる
社会という型にはまることができる
自分を抑えることができる
世間が求めているものに合わせよう、というのがこっち


●芸術家タイプ・社会不適合タイプ
他人や世間に合わせられない
社会という型にはまることができない
自分のやりたいようにやる
俺が求めているものは世間も求めているはず、というのがこっち

(これは犯罪者のような反社会的タイプのことではない。社会不適合タイプと反社会的タイプは全く別物である)

(ここでは「マ10:芸0」もしくは「マ0:芸10」みたいな極端な例を想定して書いているが、ほとんどの人は「マ7:芸3」みたいな複合タイプだと思う)



これをふまえた上で、以下ちょっと考えたこと。





アメトーーク!のもっと売れたい芸人
ジャンポケ太田が言ってた事について考えてみる。



●ネタを書く方=ボケなのか?

コント芸人とか漫才芸人ってのは、言ってみれば「2~3人で構成される笑い専門の小劇団」でしょ。

ジャンポケ太田が「俺がネタを考えている」とアピールしてたが、それは脚本家とか裏方の仕事を誇っているのであって、表舞台で面白く振舞えているかどうかはまた別の問題。

チョコレートプラネット長田も小道具を自作している事をアピールしていたが、これも小道具さんとか大道具さんとかの裏方の仕事なので、芸人としてこれを誇る意味がない。

小劇団で人数が少ないので、脚本とか小道具も自分たちでやってます、ということでしかない。




●ボケとツッコミが逆になるという現象

舞台のお笑いに関していうと、どうしても脚本(ネタ)を書いている方が花形のボケをやりたがるので、「ネタを書いている方=ボケをやるべき」だと芸人自身が思ってしまう。
(ジャンポケ太田、麒麟の川島など)


笑いってのはある程度世間とズレてることをやる必要があるわけで、そのズレてるorズレてないの判断がつくのは社会適合タイプ(マーケティングタイプ)の方である。
社会不適合タイプ(芸術家タイプ)は最初からズレてるので、何がズレてるのか判断が難しい。


ところがトーク番組やロケ番組などになると立場が逆になる。
社会不適合タイプは最初からズレてるので、ボケなくても普通にしているだけで何だかおかしくて、笑いが起こる。
(出川哲郎、狩野英孝、三四郎の小宮、みやぞん、ジミー大西、ジャンポケのおたけ、麒麟の田村など)


すると、ネタを書いている方(ボケを考えている方)がツッコミに見えてしまう。
こうしてボケとツッコミが逆転してしまう。




●社会不適合タイプの芸人の活かし方

アメトーークだと宮迫が「噛んだ警察」になって、出川が噛むたびに流れをストップさせてしまうでしょ。あれは出川が委縮するのでよくない。
ロンハーでも敦や辺見えみりが冷静なツッコミをすると、狩野が黙っちゃうでしょ。

たぶん、その場で強めにツッコんではいけない。
社会不適合タイプの強みは「社会不適合であること(非常識であること、イカれていること)」なので、非常識さをツッコむと彼らの強みが無くなってしまう。

「角を矯めて牛を殺す」的なことで、無理に矯正してはいけない。

角を矯めて牛を殺す(ツノヲタメテウシヲコロス)とは - コトバンク
>《牛の曲がっている角をまっすぐに直そうとして、かえって牛を死なせてしまうことから》小さな欠点を直そうとして、かえって全体をだめにしてしまうたとえ。

(逆にツッコむべきだと思うのは、三四郎の小宮みたいに反抗的で言い返してくるようなタイプや、スピードワゴン小沢みたいに自分を曲げないタイプ)




彼らに向いているのは、その場でツッコまずに「もっとやれ、もっとやれ」と煽って色々やらせる番組。
理解者がいる番組で、ほったらかしでやりたい放題やらせる方が向いている。

・出川と内村(イッテQ)
・狩野とロンブー(ロンハー)
・ジミーとダウンタウン(年末のガキ使)
・浜口(めちゃイケの浜口騙し、黄金伝説)

イッテQでは出川を編集でいじっているだけで、撮影中はほったらかし。出川は委縮しない。
ロンハーのドッキリでは敦が裏から指示を出すので、狩野(50TA)にはツッコミが聞こえない。狩野は委縮しない。

実際の芸術家もそうなんだけど、芸人に限らず社会不適合タイプ(芸術家タイプ)の人間って、理解者がいないと社会のゴミになってしまう。




脚本(ネタ)を考えている方も頑張ればボケることができるのだが、相当センスがないとこのレベルのやつらには勝てない。




じゃあ社会不適合タイプはネタを書けないのかというと、実は書ける。

社会不適合タイプには、社会不適合を隠さず自由に生きているやつと、社会不適合を隠して普通の振りをして生きているやつがいる。

普通の振りをするために、「普通」を学習しているやつがいるのである。

オードリーの若林みたいなやつ。




●反社会的な奴?
コロチキナダル







・ツイッターに書いたこと(そのまま貼ってるだけ)

ポケモンとかだけじゃなくて、鳥山明も結構逆張りタイプな気がするんだよな、人造人間の話を聞く限りだと。

芸術タイプというか非マーケティングタイプで、悪い意味で世間に媚びずに「これが俺のセンスだ! ドヤ!」ってぐいぐい押してくるタイプかな。人造人間がジジイとデブとか、御三家が豚とか。

19号・20号とか、エンブオーとか、デザインが悪いわけじゃないと思うんだよね。これはこれでありで、悪くはない。ただ明らかに一般向けではないんだよね。一般向けではないものを主力に据えるのはどうかなって思うわけ。

普通の漫画でも作者のお気に入りのキャラは主人公じゃなくてサブキャラだったり、CDでも売れまくってる曲と作者のお気に入りの曲は別だったりするでしょ。商業的に攻めるところと、自分の趣味を出すところは別にしてほしいと思うわけ。

個人的な考えだけど、いきなり万人受けしそうな媚び媚びのものを作るより、センスあるけど一般向けじゃないものを探してきて一般向けに修正していくと、単に媚び媚びにはならず、何かしら芸術性を残しつつ一般向けのものが出来上がるんじゃないかと思う。俺はターンXを見てるとそう思う。

ターンX以外でもドラゴンボール自体がそうだな。鳥山明が最初から媚び媚びのものを描いてたら、老ピッコロ大魔王や、19号・20号、セル第一形態・第二形態とかのデザインはこの世に生まれてないわけ。

やっぱりそういう他人に媚びない部分が、その作品の独自性とかセンスになると思うわけ。だからそういう媚びない部分は残すけど、それはそれとして、主力の部分としては万人向けのものを用意してくれよ、と思うわけ。

・ツイッターに書いたこと、ここまで





逆張りには
・「みんながAって言ってるから俺はB」みたいな単に反抗的なだけの逆張り
・世間のセンスと自分のセンスがずれていることに気付いておらず結果的に逆張りになってしまっているタイプ
・ズレてるのを気付いていてグイグイ押してくるマイナー推しなので逆張りに見えるタイプ
があると思う。





いきなりマーケティングタイプの作り方をすると、媚びるだけの作品になって、結果没個性的になりやすいんじゃないかと思っている。

サザエさん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん。
(セーラームーンなんかもそうかな?)
こういった癖や毒のあるものを一般向けに直していくのがいい気がする。



・原作の癖や毒
→アニメがマーケティングタイプの作り方で万人向けに

・鳥山明の癖
→編集者のマシリトがマーケティングタイプの指導をして万人向けに


こんな感じで癖(特徴・毒・芸術性)のあるものを見つけて、その癖を残しつつ、かつ万人向けに直しくていく作り方がいいんじゃないかな、と思っている。




つまり芸人にしろ漫画やアニメにしろ、芸術家タイプ(社会不適合タイプ)の「今の社会に存在してない面白い部分」を探してこないといけないんじゃないかな、ってこと。


いきなり「売れそう」ではなく
まず「面白そう」を見つけて、それを「売れそう」にいじっていく。




前にマシリトがインタビューで言ってた内容。

【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話


4ページ目から

――ただ、作家の指導というのは難しい面がないですか。特に鳥嶋さんが扱ってきた「天才」級のクリエイターって、尖った人間たちだから編集が変なダメ出しをしていたら、才能が丸くなってしまうこともあり得たと思うんです。

鳥嶋氏:
 そりゃ新しいものは常に尖ってるよね。彼らは異形の存在であって、万人が手に取れるようなものじゃない。だからこそ、まずそれを「面白い」と思える感性が編集者には求められる。



5ページ目から

鳥嶋氏:
 編集者に大事なのは「好奇心」なんですよ。僕は、本当はあまり他人に興味がない人間なんだけど、やっぱり一番最初にすごいものを見たいという思いは強いんだよね。

 でね、新しい才能の作家は、常に評判が悪いんです。
 床屋に行って髪型を変えたら、必ず最初は「なにそれ?」と言われるでしょ。髪を切る程度でもそんなことを言われるわけで、そりゃ新しい作品にはとてつもなく厳しいコメントを人間は投げつけてくる。でも、そういう否定的な意見は割りきって、まず稀なものを面白がることですよ。
 そうして奇抜な才能を愛して、厳しく育てていくんです。だって、「奇なるものを好む心」が「好奇心」なんだからね。



マシリトがここで言ってる「奇」ってのが
俺が言ってる「芸術家タイプ(社会不適合タイプ)の、まだ今の社会に存在してない部分」なんじゃないかな、と思っている。
それを否定せず、面白がって育てていくのが必要である、ということなのではないかと。



とりあえず終わり。

ウルトラ怪獣とライダー怪人の違い


アメトーーク!のウルトラマン芸人で、ナイツの土屋さんが言ってた内容。

作り手の人がおっしゃってたのが
ウルトラマンがホストで MCで
怪獣がゲストなんだと
だから毎回毎回そのゲストを引き立たせる
なんかおいしくさせて終わらせるようにする
っていう風に作ってたから



で、俺が適当にビルドの感想見て気になった点
・新フォームが多すぎてすぐ噛ませになり、あんまり活躍しない
・毎回倒す用のザコ怪人がいないので、毎回エボルに負けててスッキリしない



これを踏まえて、怪獣と怪人にはどんな違いがあるのか。




●ウルトラマンの怪獣とは

ウルトラマンの場合「怪獣が商品」なので、怪獣を立てる話作りになる。
(もしくは伝統的に怪獣を立てる作り方だから、怪獣が商品になってきた)
(怪獣だけでなくウルトラマンも商品だが)

実際おもちゃ屋のウルトラマンコーナーに行くと、怪獣のソフビがずらっと並んでいる。




●仮面ライダーの怪人とは

ところが仮面ライダーの場合、商品は「仮面ライダー自身」なのである。
おもちゃ屋で買えるのは、ベルト、フルボトル、武器、仮面ライダーのフィギュア。
これらは全て仮面ライダーのものであり、ただの怪人のグッズはまず無い。
基本的に「怪人は商品になりにくい」と考えてよい。
(自分が仮面ライダーになれる、というのが商品価値)



仮面ライダー食玩ポータル 装動 仮面ライダーエグゼイド|バンダイ キャンディ公式サイト
装動のラインナップを見ても、ソルティやアランブラといった微妙なポジションの怪人は商品化されていない。
ビルドでも北都の三羽烏はフィギュア化されてないはず。


だから仮面ライダーにおいては、商品にならない怪人は引き立て役であり、仮面ライダーを立てるように話を作ると良いことになる。
このへんがウルトラマンの怪獣とは性質が違う。


味方だけじゃなくて、敵やラスボスも仮面ライダーだらけになってるのはこれが原因。
視聴者が怪人のグッズを求めてないから。
だから商品にならない怪人を制作側は出したがらない。




●ライダーだらけの問題点

ところがライダーだらけになると1つ困ったことがある。
「ライダーvsライダー」になると、「ライダーを噛ませ犬に使わないといけない」のである。
自分の好きなライダーが噛ませ犬になってると、当然がっかりする。


じゃあ折衷案として「怪人をかっこよくすればいいじゃん」ということになる。
ナイトローグ、ブラッドスターク、ヘルブロスは仮面ライダーではないが、見た目はかっこよく作ってある。しかも変身グッズも出てる。
いわば準仮面ライダー的存在の怪人。
怪人だけど変身グッズとか売りたい、みたいな。
「怪人で、かっこよくて、商品も出せて、噛ませ犬」という都合のいい存在。




●かっこいい怪人の問題点

でもナイトローグもヘルブロスも戦績が芳しくない(ブラッドスタークだけはやりたい放題やってるけど)。
かっこよくて何かいかにも活躍しそうなデザインにするから、実際は活躍しなくてガッカリするんじゃないかな。
敵であろうと「カッコいいキャラは強くあってほしいし、勝ってほしい、活躍してほしい」と思うのが人情だろう。


やられ役の怪人は視聴者が見てて「オラッ!ヘルブロスやられろ!くたばれ!」って思うようなデザインにしないと。


最初から「東都怪人ナイトローグ」とか「西都怪人ヘルブロス」みたいな感じで化け物のようなデザインで出してくれれば、負けまくりでも別に気にならないと思うけど。怪人は華麗にやられるのが仕事だから。

そうすればこちらとしても間違った期待をしないで済む。
間違った期待をするから、期待と違ってガッカリする。
(期待を超えるのはいいけど、期待を裏切る形になるのは製作者と視聴者のコミニュケーションとしてよくない)




●ウルトラマンはプロレスだけど、仮面ライダーは殺陣

殺陣でいう「斬られ役」が怪人。
怪人は商品にならない。
しかしライダーを引き立てるためには、怪人が必要。
このへんはジレンマかな。



無難なのは、
・出てきたときは怪人
・ストーリー上やられる時も怪人
・味方になったら仮面ライダーに変身して勝つ

こんなところかな。
(これ実はまんまプリキュアのパターンなんだけど)




結論として、

・仮面ライダーはかっこよく勝つ
・ライダーであろうとボス怪人であろうと、かっこいいキャラは強くする
・華麗に負けるやられ役のザコ怪人は必要(ただし商品にはならない)
・ただのやられ役をあんまりかっこいい見た目にしてはいけない(見る側が期待してしまうので)


(かっこよさで言うならバイクも乗った方がいいと思うんだけど)





俺がウルトラマンギンガを微妙に感じたのって、怪獣がただの人形だったからかもしれない。
ギンガみたいに怪獣の扱いが悪いのって、ライダーやプリキュアのやり方に近いような気がする。


最近のウルトラマンは変身グッズや武器なんかも多めな気がするけど、これは仮面ライダー的な商法であって、ウルトラマン商法の本質ではないんじゃないかなと思う。


これは武器や変身形態を出すなって事ではなくて、「安易に仮面ライダー商法と同じでよいと考えてはいけない。ウルトラマンで怪獣をないがしろにしちゃいけないよ」ってこと。ウルトラマンの場合、魅力的な怪獣であれば後のシリーズでも出せるからな。






●ヒーローの見た目について

前から気になってるんだけど
エグゼイドとかわざとダサい見た目にしてるでしょ。
ローグの後頭部にも何か貼ってあるし。



ガンダムだと『∀ガンダム』はダサくて不人気。
ウルトラマンも『ウルトラマン80』はほぼ話題に上がらない。
たとえば「今年のプリキュアはブスだけど見てください」なんて話が通用すると思うか?

「ヒーローにとって見た目はもの凄く重要である」と俺は思う。



じゃあなぜ「仮面ライダーはダサくしてもOK」と考えてしまうのか、よく分からない。理解に苦しむ。
ウルトラマンオーブとか仮面ライダーグリスみたいに人間体の時にダサさを見せるのはいいけど、変身スーツはかっこよくしてくれと思う。


ポケモンと同じで、ブランドパワーでごり押ししてるだけのパワープレイなのでは。

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