●肝試しに行って半透明の霊にビビって逃げ出すパターン
廃墟
樹海
廃墟のトイレ
・パターン
若者が肝試し→半透明の霊が出てくる→その場で気づいてビビって逃げ出す
●カメラが見当違いの方向を向くパターン
誕生日パーティー
見ればわかると思うが、カメラが被写体と関係ない方向を向いて、霊をバッチリ映している。
霊を撮る気まんまんだったとしか思えない。
トイレ
トイレを撮影→なぜかカメラがトイレと関係ない方を向く→再びトイレが映ると霊がいる。
霊は半透明。
倉庫にいる女(奥に立ってる方)
関係ない方を映す→戻すと霊がいる。
まるで霊が出てくるタイミングを作ったかのようだ。
・パターン
カメラが見当違いの方を向く→霊がいる
カメラが見当違いの方を向く→戻すと霊がいる
●横向きに出てくるパターン
誕生日パーティ(さっきのと同じ)
横向きに出てくる。
この幽霊、他人の家で寝てんの? 図々しくない?
正彦シネ
これも横向き。
友達の家
横向き。
吊り橋
横向き。
・パターン
透明でない。灰色。
横向きに出てきてビビらせるのが霊界で流行っているらしい。
というのは冗談で、霊の間でこんなのが流行るわけない。
流行った映像の手法をパクっているうちに、同じような映像がどんどん増えて、陳腐になってしまったのだろう。
霊の皆さんはもっと新しいパターン考えてください。
PR
COMMENT