最近開発した「畳の目理論」による歯磨き。
・畳はどうやって掃くか
畳をほうきで掃く場合、どうするか?
畳の目に沿って掃くと、うまくゴミが掻き出せる。
まあ当然といえば当然だな。
・風呂のタイルはどうやって掃除するか
じゃあ風呂のタイルは?
タイルの目地に沿ってブラシでこする。
これも当然だな。
・歯はどうやって磨くか
じゃあ歯の場合は?
歯も「歯の目」に沿って磨いた方が合理的なはずでは?
じゃあ「歯の目」って何?
青い線を引いた部分が「歯の目」のはず。
歯磨きって横にゴシゴシ磨くイメージがあるけど、歯の付け根(歯茎)の部分だけを横に磨いて、歯の本体は縦に磨けばいいはず。
実際、歯って縦方向にスジが入ってない? じゃあ縦に磨いた方が良くない?
これが「畳の目理論」による歯磨き。
・糸ようじは使うべき。
100円ショップで売ってるはず。
・歯ブラシを当てる角度をうまく調整する。
歯磨き粉を付けずに磨くと、舌で舐めた時に磨けてない場所がわかるはず。
最初のうちは歯茎に歯ブラシの毛先が刺さるような感覚があるかも。
そこはたぶん歯周病になっている。
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