最近おぼろげだが違いが見えてきたのでメモ。
おおよその傾向として。
内容が女向けか男向けかの話であって、キャラの見た目が女向けか男向けかの話ではない。
分かりやすいように結構極端に書いてあるので注意。
まだ研究途中。
2021/07/19 コメントが来たので返信。結構量多めに書いたので、これもついでに読んでおいてほしい。
他にも質問コメントがあれば答える。
女向けの百合はメンヘラ入ってる。
『プリキュア』
『うらら迷路帖』
『このはな
綺譚』
『citrus』
メンヘラとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書
>「精神疾患をわずらっている人」を指す俗語。メンタルヘルス(精神衛生)が略され「メンヘル」となり、さらに「~する人」を表す英語の接尾辞「er」がついたもの。主にインターネットスラングとして用いられている。
メンタルが内側向き。
内側に溜めまくって外に吐き出さないから精神を病んでいく。
つまりメンヘラ。
精神面に闇を抱えてるとか、メンタルアタックが多い話とか。
特に嫉妬。「嫉妬とか悪いことを考えてしまう悪いアテクシ」みたいなの。
その「悪い汚れたアテクシ」が許される、救われる感じ。
内に秘めるとか、内にため込む、思い悩むくよくよしたメンヘラ。
誰かに聞かれるまで言わない。
「最近どうしたの?」と聞かれると「実は……」としゃべり出す。
百合でなくても『刀剣乱舞-花丸-』の加州清光なんかは嫉妬とかメンヘラっぽいでしょ。
「俺、主に嫌われたのかと思ってた」みたいなの。
つまり男が言う「男らしくない、女みたいなやつ」
女は同性だから心を溜めこんでるのを察することができるが、男にとって女は異性で、そもそも女の考えや性質をさっぱり理解していないので、ちゃんと言ってもらわないとピンとこない。
よってこちらの百合は男にはあんまり受けない。よく分からないから。
見た目の可愛さに惹かれて女向け百合に手を出してしまう男はいるが、それは見た目で選んでいるだけで、本質的には内容を理解していない。
俺もたぶんよく分かってない。表面的には理解できるが。
(なまじ表面的には分かるせいで、分かったつもりになってしまい、本質的には分かっていないことに気付けない。俺も分かってないだろうなと見当をつけているだけで、何が分かってないのか具体的には分からない。「何が分からないのか分からない」状態)
プリキュアでいうと、キュアホワイト、キュアマカロン、キュアフローラの妹、ココなんかがこんな感じだったでしょ。
『うらら迷路帖』原作の隠しきれないメンヘラ臭。
アニメのノノはギャグっぽくなってるけど、原作はこんな感じ。
きらら系アニメで見た目は男向けっぽく萌え萌えに作ってあるけど、原作は女が考えた百合になってて、男が読むと違和感バリバリ。
(途中で変えられても困るんでこのままでいいけど)
男向けの百合は美少女動物園(オタク向けと言うべきか)。
『ご注文はうさぎですか』
『ゆるゆり』
『ラーメン大好き小泉さん』
『ハクメイとミコチ』
女と逆でメンタルが外側向き。
CV佐倉綾音で「チノちゃーん」とか「小泉さーん」とか言ってる男子ギャグマンガのノリで、精神的だけでなく肉体的にも女の子といちゃいちゃしたい。
自分から言い出す。
男にとって都合のいい理想の女像。
現実の女が汚いので、身も心も綺麗で清純な女を求める。
聖女、聖母、天使、エロい、美少女、ファンタジー、優しい世界、現実逃避。
メンタルに闇を抱えてる女なんか見たくない。
女は同姓の話として百合を見るが、男は異性の話として百合を見る。
男は多少なりとも性欲ありきで百合を見るので、女同士の嫉妬は分からないし、そもそもそんなの見たいとも思ってない。
女にとって百合は同姓の話なのでリアルの延長だが、男にとって百合は異性の話なので妄想丸出しになる。
そして男はそれをおかしいとは思わない。なぜなら男はコロコロやジャンプを読んで育っているから。
ドラゴンボールでは女心は学べないから。
つまり男にとって百合は異性の観光旅行みたいなもの。
百合=女の園!綺麗!可愛い!花の都パリ!みたいなイメージ。
現地の人間ではないので、綺麗な部分しか見えない。
観光地の汚い部分を見たがる旅行者はいない。
女は百合の現地人で現実を見ているので、パリが薄汚い街だと知っている。
女が見る『刀剣乱舞』もこんな感じで、異世界ならぬ異性界ファンタジーというわけ。
だからこの手のものに「現実味がない」とか「こんなやついない」と言うのは批判にはならず、むしろ誉め言葉となる。異性を観光をしにきてるんだからね。
男向けの方はメンヘラ要素があってもギャグっぽく。
「私の〇〇が××に取られる!ムキー!」みたいな。
外に感情を出していくやつ。
『艦これ』の大井みたいなの。
ヤンデレみたいな目に見える形に出してくるのも割と男向け。
男は女の気持ちが分からないので、目に見える形で表現してくれないと理解できない。
2019/06/24追記
他にも『デート・ア・ライブ』の時崎狂三(ときさき くるみ)とかも。
「見るからに病んでるじゃん」って感じのキャラ。
画像だと分からないけど笑い声は「キヒヒ」
(実際にアニメの大井に人気出たかどうかは別として、男タイプの製作者が考えるとこういうメンヘラキャラ、ヤンデレキャラになる)
デレステに追加された夢見りあむも。
本当に病んでる女は「はー、めっちゃやむ!」とは言わない。
他にも「チョロいなオタク!」とか「すこれよ!」とか、溜め込まずに思ってる事を全部言っちゃう女。
だからといってファッション病み人というわけではなく、男が考えた、男にも理解できる、男が見ていて気持ちのいい病み人ってこと。
キュアマリンも男向けのキャラだと思う。
というか男役を担っていると言うべきか。
2018/02/21(水)放送の「ホンマでっか!?TV」
エストロゲン(女性ホルモン)が多い
人差し指が長い
言語能力に関連
国語が得意
女向けの百合(秘めた想いや気持ちを読み取ってタイプ)
テストステロン(男性ホルモン)が多い
薬指が長い
空間認知能力に関連
数学が得意
男向けの百合(何でも言っちゃうタイプ)
一概には言えないけど傾向として。
・百合とは関係ないがアニメキャラの研究として
百合ではないアニメだが、『ラブライブ!』や『アイドルマスターシンデレラガールズ』なんかはあまり男向けに作られてないかも。
『シンデレラガールズ劇場』みたいな、ソシャゲ版の毒にも薬にもならない話の方がいい。
男(オタク)にとって女は清らかなものでないといけないので、リアリティのある女がイザコザを起こすところはあんまり見たくない。そういうのをやっちゃいけないとは言わないけど、見たくはない。需要と供給が一致してない感じがする。
『ラブライブ!』はスポーツ漫画とか『ビルドファイターズトライ』とかのノリにした方が男向けになった気がする。まあソシャゲで集金できるのでアニメの方はどうでもよさそうだが。
男向け漫画やアニメのキャラは、ブルマ、チチ、フミナ、ギャン子みたいな分かりやすいやつらが多い。
男向け漫画やアニメ(恋愛漫画を除く)の女キャラは感情をある程度外に出すため、誰が好きかは普通に見ててもある程度分かってしまう。
普通に見てても分かってしまうということは、主人公が見ても分かってしまうということ。話の進行の都合で恋愛展開に持っていきたくない場合は、主人公はラブコールに気付かない人間=恋愛に疎いニブイやつ、でないと成立しない。
そのため、主人公に好意は抱いているが恋愛展開までは持っていきたくない場合、主人公を通常より(周囲の人間より)ニブイやつにすることになる。
・織斑一夏(ハーレムものなので特定の誰かと付き合わないように)
・羽瀬川小鷹(聞こえないふり)
・カミキ・セカイ(恋愛展開にしたくないので)
男の質問に対して女が「何だと思う?」とか「私の事好きなら当ててみて!」みたいな、心を読んでみろってタイプの返しをすることがあると思うけど、これは男にとっては一番面倒なやつ。
女が怒ったり離婚を切り出したりした場合、それは長い間ため込んできたものを爆発させているので、結構前の事を言ってきたりする。男はそんなに怒りをため込んでるとは知らないので、まだやり直せると思ってしまう。
『ハイスコアガール』を見ていると分かりやすいかもしれない。
男っぽい男タイプ:ハルオ
女っぽい男タイプ:宮尾
男っぽい女タイプ:コハル
女っぽい女タイプ:アキラ
「男っぽい」方は、鈍感で言われないと分からないタイプ、自分から言っちゃうタイプ。
「女っぽい」方は、心情に敏感で察するタイプ、言葉にはしないけど私の事分かってタイプ。