また当たった。
管理人は古手川さん派なので「ようやく本命がきたな」というところか。
画像追加
ここから下、乳首透け画像。
今回は蒸しタオルでやった。
色補正がいまいち上手くいってないけど、肌色はもうちょっと強めでもいいくらい。
懸賞ハガキを出す際に俺が普段から気をつけていること。
守れば当たるかも?
・ちゃんと書く
郵便番号、住所など、必要事項を書く。
単に住所としか書かれていなくても、郵便番号はきちんと書く。
上手い字ではなく、読める字を書く。
難読地名ならフリガナをふるのも手・・・かもしれない。
・ちゃんと貼る
応募券をきちんと貼る。
剥がれるといけないので、俺は一応ノリで貼って、さらに上からセロテープを貼っている。
箱から選び出す懸賞の場合、ハガキを折っておくと箱の上の方にハガキが上がってくるらしい。
逆にこの小細工のせいではじかれることもあるらしいが。
セロテープで貼るとハガキが少し反るので、もしかしたらハガキを折ったときと同じ効果が出て当たり易くなるかもしれない。
パソコンとかで完全にランダムで選んでいる場合は意味ないけど。
・ちゃんと出す
出さないと当たらない。
どうせ当たらない・・・とか考えてはいけない。
忘れないうちにさっさと出すこと。
・一人で何口も送らない
俺は基本一口しか送らないが、あまり一人で何口も送ると、転売目的だと思われてはじかれるかもしれない。
テレビの観覧なんかだと、一人で何十口も送ってくるような人は危険だから当てないらしい。
ただし、応募券が雑誌に1枚、コミックスに1枚付いている場合や、週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ・Vジャンプなどで合同でやっている企画の場合は、一人で二~三口出しても問題ないと思う。
何口も送る場合は、友人の名前を借りて出した方が無難か。
全部自分の名前で出すと、複数当選しても2つ目以降は取り消される可能性があるし。
家族や親戚よりも、完全に住所が違う他人のほうがいいと思う。たぶん。
他にもハガキの縁を蛍光ペンでなぞるとか、絵を描くとか、色々テクニックがあるようだが、あまり露骨なウザイ細工はしない方がいいと思う。
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